プログラム

参加費用

会員(事前登録) 5,000円 非会員(事前登録) 6,000円
会員(当日申込み) 6,000円 非会員(当日申込み) 7,000円
当事者・家族・学生(事前登録・当日申込み 同額) 1,000円

プログラム予定

シンポジウム

基本テーマと関連したシンポジウムを計画しております。

①「障がい者施策の未来を語る」

②「東日本大震災そして原発災害と精神保健福祉」

一般演題

分科会を越え広く演題を募集します。参加者の相互理解と交流を目的として、十分な発表時間(12分程度)と討論時間(7分程度)を保証して、広く募集したいと考えています。演題申込キーワード(10ページ参照)を参考にご応募ください。なお、調整は運営委員会にご一任願います。

薬剤師セミナー

鍋島 俊隆(愛知 名城大学 特任教授)講演、その後シンポジウム

交流会

事前登録者特典企画 「知っているようで知らない、精神科病院ツアー」

 今回大会企画として、愛知大会に事前参加登録をしていただいた方に限り、日頃意外に接することのない精神科病院内の見学ツアーを企画しております。福祉関係の方やご家族の方など、知っているようで知らない精神科病院の中を体験する貴重な機会となると思います。医療関係の方もほかの施設をみて新鮮な印象を持てるかもしれません。
協力病院には指定した日時(前日・翌日など)にそれぞれの場所に現地集合して戴きツアーを開始します。交通費は自己負担となりますのでご理解ください。患者さんが静養している場所への見学です。小グループでの参加になりますが、皆様のご配慮をお願いいたします。但し、人数は40名ほどに達した場合打ち切らせていただきます。お早目のご希望をお申し出ください。(文責:犬山病院 高沢悟)

ランチタイムセッション

学会の昼食時間帯を利用し、学会の趣旨に準ずるセミナーにより学会員の知識向上を図ることを目的に開催されます。食事をとりながらセミナーを聴講することができます。

夜間交流集会 (10月12日(金)18時~20時開催)
場所 名古屋ダイヤビルディング2号館 4F 243号室

全国から集まった皆さんとの交流を深めたいと思います。交流会の企画を募集します。テーマや趣旨を簡単に書いていただければ結構ですので、積極的にご応募ください。同じようなテーマや企画が複数見られた場合には、運営委員会の方で調整し、応募者の方に御連絡します。

このページのトップへ